未来の日本の宝、若者に学べる機会を

国費を投入する給付型外国人留学生奨学金制度の実態を暴く

日本の将来を担うプロジェクト

この訴えにご賛同頂ける方
一緒に声をあげて参りましょう。

オンライン署名プラットフォーム「Change.org」にて
本プロジェクトが進行しておりましたが
パヨクによる通報によりバンされ、賛同者を募れなくなってしまいました。

奨学金制度とは?

奨学金制度

奨学金制度とは、家庭の事情などにより経済的な余裕がなく、進学にお金が必要な学生に向けて学費の付与や貸与を行う制度のこと。学びたいと意欲のある学生が進学を諦めないように、国や自治体、大学、企業、NPOなど民間団体が各自で制度を設け、経済面の不安を解消したい希望者を募ります。国内で最も知られているのは、国が支援する「独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)」の奨学金制度です。

奨学金は「給付型」と「貸与型」の2種類に分けることができます。
「給付型」は返済する必要がありません。学生にとっても、卒業後に返済しなくて良いという大変魅力のあるものですが、受給資格が厳しく、採用人数も少ないのでかなり狭き門だと言えます。

一方「貸与型」は学費を借りる奨学金制度なので、卒業後に返済する義務が生じます。さらに、貸付利子がつくものとつかないものの2種類に分かれます。貸与型奨学金は、募集をかける団体が多く、採用されやすい利点があります。貸与型も無利子の方は選考条件が厳しいため、貸与型奨学生のほとんどは有利子型を利用しています。

奨学金という名の学生ローン

奨学金という名前ではありますが、実際はローンです。低金利の借金だとはいえ、その「奨学金」という名の学生ローンを抱えたまま社会人をスタートすることになり、精神的にも金銭的にも辛いものとなるでしょう。実際に、卒業後に就職するものの奨学金が返済できず、自己破産申請をせざるを得ない「奨学金破産」となるケースも増えており、社会問題にもなっています。

日本人子弟に教育機会を均等に

全奨学金を給付型に

日本人学生向け奨学金は貸与型を止め、全額給付型にすべきである。

貸与型奨学金を撤廃

貸与型奨学金は連帯保証人、保証人が必要で、正に有利子の学生ローンである。

返済中の奨学金は残債を全額免除

現在、返済中の奨学金は残債を全額免除すべきである。